それから、林地伐採届が６５．２ａから再度測量したというのはご存じのとおりですが、９９．４ａということになったところでございまして、市としていたしましても、当初届け出された伐採面積と実際の伐採面積が異なるということで、一部伐採届け出違反にしていたというふうに考えておりまして、対応につきましては県と十分相談いたしまして、届け出面積が異なった経緯や再測量図面について、てんまつ書とともに報告するように指導したというところで
それから、公共施設マネジメント特別委員会の中の資料の中で、廃池にするということ、用途をなくしたものは廃池にするとなっておりますが、この廃池は本当にやられるのかどうか、ずっとそのまま置けばランニングコストで管理費がかかりますので、地域と十分相談をして、これは廃池にするならする、しないならしないということをしっかり方針を出していただければと思いますが、この点についてもう一度御答弁をいただきたいと思います
また、これは金銭面のものでございますけれども、先ほど市長からお話がありましたように、近年大変支援を要するお子さんもふえてると、そういう中で臨時職員も対応するという中でふえておるわけですが、短時間勤務の職員等につきましては、勤務の時間、シフトですね、そういう部分についても十分相談をしながら調整をして配置をしてるというような部分での配慮も行っているところでございます。 以上でございます。
その辺は市長とも十分相談させていただいて、検討させていただきます。 ○委員長（清水唯史） 紅林委員。 ◆委員（紅林貢） 先ほどの可搬ポンプの件ですけれども、これは今、燃料が混合ですね、使っているのが。エンジンが。混合ですから長い時間置くと比率が変わって、余計かかりにくくなってしまうと思っているのですけれども、ガソリンエンジンというものにかえることはできないのですか。
今お話のありました中学校区学園化構想の中に子供育成支援協議会という会があり、それが運営をしているわけですけれども、この子供育成支援協議会には、学校ももちろん入っていますので、学校と十分相談をして検討を進めていただくことが大事だなと考えております。
また、現在、見える形の支援ということに関しましては、まちづくりの広報とか、あと先進地視察等についてやっているわけですが、担当者としましても都市計画に２人、計画係を配置しておりますので、そちらのほうと十分相談もしていただければと考えております。 ○議長（芹澤邦敏） 10番、増田喜代子議員。 ◆10番（増田喜代子議員） 部長のほうからお返事をいただきました。
ただし、教育委員会等において調査結果を公表する場合の配慮事項を読みますと、「当該学校と公表内容・方法等について事前に十分相談する。なお、平均正答率等の数値を一覧にしての公表や各学校の順位づけは行わない」等の記述があります。 この件につきまして、25年度については、本市教育委員会で慎重に話し合いました。
十分相談業務というのはやれているのかどうなのか。その辺について御説明をしていただきたいと思います。 それから16款２項１目土地売払収入ですが、これは駅北土地区画整理のところということで、３カ所と言われたと思うんですが、３カ所の場所を示していただきたいと思います。 それから歳出の２款１項６目ですが、公共交通支援事業です。これについては既存の公共交通とか、そういうものを含めて調整していくと。
わかりにくいという部分がございますけれども、市民生活課のほうの窓口、当然十分相談受けられますので、そんな形で今後も進めていきたいと思います。 ◆14番（佐野和彦議員） わかりました。現状の中でとりあえずはやってくれとの意見でした。今あるものを生かすということは非常に大事なことだと思いますので、いろいろなことを私にも質問が上がったときにはそのように答えさせてもらいます。
本当に毎回、毎回同じ14社でやっているということになりますと、十分相談もできてしまいますし、話し合いもできるのかなと思えるんですね。そう考えると、やはり指名競争入札でいつも落札メンバーであるというのは、こういう不透明感が出るというのが私の率直な考えであります。 それから、③の参考資料、これは504万5,000円ですが、これは37万円の中にぎっしり入っています。
ただ、人の配置につきましてはお金の問題が大きくかかわってくるものですから、各学校側がどういうような支援員を一番求めているかという問題との兼ね合いがあるものですから、それについては校長等と十分相談をしながら進めていかなければならないと考えております。 以上です。 ○議長（佐野義晴議員） 桜井議員。 ◆11番（桜井洋子議員） 島田市は学校図書館司書の配置ではおくれていると思います、私は。
実際に４月の入園のほうが確率が高いというのも事実ではございますけれども、こちらの子ども教育課の窓口では、十分それだけの相談が年度途中入園の可能性についても十分相談体制が整えられているよということを母子手帳を配付するときに、一言アドバイスをしていただければなと思います。
そういうことを考えますと、やはりこのグループで指名競争入札をしているグループは十分相談できちゃうということになりますので、やはりその点は市がしっかりさせない制度にしていくんだというのを私は強く求めたいと思います。 では、次に移りたいと思います。
そして、もう１つ、三島駅周辺グランドデザインを考えるときに、三島市の財政と十分相談しながら進めていっていただきたいというふうに思います。この言い方がいいかどうかわかりませんけれども、人のふんどしで相撲をとっていると、いつか足元をさらわれてしまうのではないか。東日本大震災が起こったという理由があるにしろ、いい例が今回の東街区再開発のドタキャン騒ぎであると私は思っております。
それには先ほども議会のみんなにも相談してという言葉もいただいたので、十分相談はしてくれると思いますが、その辺の見解、慎重にお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長（竹嶋善彦君） 松井市長。
接種につきましては、個別の接種方法ですので、問題、疑問な点は医師と十分相談しながら、納得の上接種していただきたいと考えております。 以上でございます。 ◆21番（鈴木文子君） 丁寧な対応をぜひよろしくお願いいたします。 続きまして、三島市の過去においての細菌性髄膜炎を発症した事例があるのか、もし単独のデータがなければ東部保健所管内ではどうだったのか、お伺いします。
平成21年度における女性相談室の開設日における１日当たりの延べ相談件数は1.1件であり、十分相談に応じられている現状から、女性相談に対する周知・啓発に努めることとし、現在のところ業務・体制の拡充は考えてございません。 次に、今後のＤＶ防止啓発の取り組み拡充についてですが、昨年度、名刺サイズの磐田市女性相談室の案内カードを作成し、民生委員を初め、公共施設や市内38事業所に配布し周知を図りました。
しかしながら、申請から認定まで30日程度かかることから、認定までの間にサービスを利用したい方につきましては、ケアマネジャーと十分相談していただき、暫定介護サービス計画を作成することで、申請日から必要なサービスを受けることができます。ただし、その場合には、原則としてサービス費用はいったん全額自己負担していただくことになり、認定後に、申請日にさかのぼって保険給付分が償還払いされることとなります。
御質問の北中の駐車場でございますが、いずれにしても、学校と十分相談した上で、対応してまいりたいと考えておりますので、ぜひ御理解いただきたいと思います。
いずれにしても、関係する市町とも十分相談しながら、最良の方策を考えていきたいと思います。 以上であります。 ◆５番（根津康広君） それでは、再質問をさせていただきます。 雇用問題は大変大きな国政の問題にもかかわっていますものですから、なかなかお答えにくいところもあるかなというふうに思います。